【宿泊記】雲仙観光ホテル

ホテル宿泊記録

久しぶりの旅行、しかも飛行機。いろいろあたふたした旅になりましたが振り返ります!
「クラシックホテルの会」も4か所目の折り返し地点となりました。
2023年4月中旬の訪問です。

過去のクラシックホテルの会シリーズ

今回の宿泊プラン

クラシックホテルの会の中でもおそらく最難関であろうこちらのホテル。
昨年の夏~秋ごろ?は臨時休館していたみたいで2022年11月から再開したようです。

さらに地理的な要素もさることながら、お値段もなかなか、予約サイトがJTBのみ、水・木定休日という難易度。

当初は一休や楽天などで検索していて「空きがない!」と焦ってホテルに直接問い合わせたりしてようやくJTBにたどり着きました。
ホテルの公式サイトからもネット予約ができるっぽくはなっているのですが、どうやらうまく機能していないみたいでJTBを勧められました。
(ホテルに直接電話やメールでも予約可能とのことです。)

日程を、木~金で行こうと思っていたのですが計画も練り直したり右往左往しました。

そんな我々が宿泊したのはJTBのプラン。

お部屋に1つオリジナルベア付!長崎和牛のロース肉ステーキがメインのフレンチコース
スーペリアツイン 1泊2名夕朝食付き…88,000円(一人あたり44,000円)

一人44,000円です。今までの人生でそんな高級宿に泊ったことありません。
意を決して予約しました。

後で記事をUP予定ですが今回の旅程の初日がこちらのホテルで、2~3泊目はビジネスホテルというすごい落差の旅ですw

外観

雲仙観光ホテルといえばの構図。ちなみに雨、降ってます。

スイスシャレー様式、スイスの山小屋風ということらしいです。言われてみるとスイスを感じる外観。
外国人観光客向けに建てられたホテルだそうです。

なんと昭和10年10月10日午前10時に創業開始したらしいです。

館内

エントランスから。

入って右手のロビー。奥にはショップがあります。

入って左手のロビー。フロントはこちら側です。
階段を上がった奥はバーとレストラン。
まだ時間前なので閉まっています。

こちらのホテルはエレベーターがありません。
なので足腰が丈夫でないといけません。
わりとご年配の層が選ばれるホテルだと思うのですが、注意ポイントですね。

荷物は二人分でキャリーケース2つあったのですが、ホテルの方が運んでくださいました。
しかし私よりもかなり年上の方でありましたので、2つも持って階段を上がってもらうのが申し訳なく…。チェックアウト時も「フロントに連絡ください」とのことでしたが自分で下ろしちゃいました。

慣れてないのでどこまでお願いすべきなのかわからぬ若輩者。あちらもプロなのでおまかせするべきだったのかな、とも思いました。

さて今回泊まるお部屋は3階です。

お部屋

今回我々が宿泊したお部屋は「スーペリアツイン」です。
画像から伝わらないと思うんですが、扉がかなり大きかったです。

ドアノブが胸ぐらいの高さ

この鍵がクラシックホテル感を高めてくれます。

フサフサもいい感じ

まず我々を出迎えてくれたのはこちらのクマさん(笑)

雲仙観光ホテルオリジナルのテディベア。JTBのテディベア付きプランだったのでコックのクマさんが待っていてくれました。
ショップでもいろんなバージョンのクマさんがあったのでおそらく仕様はランダム。

その背後にあるのはお水です。瓶に入っているのはめずらしいですね。

部屋の中はリビングスペースとベッドスペースがあります。
こちらはリビング側。右の扉を入るとお風呂になっています。トイレは別でした。

ジュースは持参したものです。笑

ウエルカムスイーツはかわいらしいクッキー。

ピンぼけで失礼

紅茶とほうじ茶が用意されています。コーヒーはありませんでした。

冷蔵庫。お茶の棚の下部の扉の中。

小さめです


続きましてベッド側。
広い窓からの光がいい具合です。

壁紙がウィリアムモリスの柄です。好きな人にはたまらないだろうと思います。(私も好きです)

照明もレトロかわいい

ベッドの隣には広めのクローゼット。開けると照明が点くタイプ。

清潔感あります

テレビの写真を撮るのを忘れたみたいです。
普通の薄型テレビで、YouTubeなどは見れません。

お風呂

大浴場があるのでお部屋のお風呂は使用しませんでしたが、クラシカルなバスタブの雰囲気ある浴室でした。

お風呂とトイレは別ですが、洗い場はありません。
右側は洗面所になっています。

アメニティ

韓国ブランドのアメニティ。映えます。ハンドクリームがあるのはめずらしいかな?

アメニティもオシャレ

この気になる巾着の中身は・・・?

歯ブラシ、コットンセット、ヘアブラシ、ウォッシュタオルでした。

ドライヤーはイオニティ。

部屋着

部屋着は上下セパレートタイプ。若干小さめだったので持参した部屋着を着ました。

豪華ディナー

雲仙観光ホテルでは現在は夕朝食付きのプランしかありません。
というか周辺にもお店はなさそうなので他の選択肢はなさそう。

いえ、仮に選択肢があったとしてもぜひともこちらで頂きたい。
そんな豪華ディナーです。

写真ではお伝えしきれない気品溢れる空間でした。

先にも述べた通り、食事なしのプランがないのでおそらく全宿泊者がレストランに来ていたと思われるのですが、全部で10組もいなかったように思います。それでも満室とのことだったので、現在はこの規模で運営しているのでしょうか。

見ての通りお客さんはいないのですが、テーブルセッティングはされています

美味しい料理にはアルコールが欠かせません。写真には残っていませんでしたが白ワインのグラスをお願いしました。(お高いので1杯に留めましたが…!)

BAR

2022年はホテル自体の休業などもあり、休業・再開を繰り返していたホテルのバー。
ホテルが再開した後もしばらく休業していたようですが、4月からは営業再開していました。
金・土・日・祝前日のみの営業ですが、運よく金曜日に宿泊していたので行かない手はありません。

とはいえ旅の疲れもあり、ここでも1杯だけ。
期間限定のシャシャンボカクテルをいただきました。

シャシャンボというのは初めて聞きましたが、すずらんのようなお花にブルーベリーのような果実が実る植物だそうです。その実がホテルの庭で採れたものを使っているそうなのでこちらのカクテルにしました。
Wikipediaによると、佐世保の地名の由来になったという説もあるらしいです。サセボ。シャシャンボ。わからなくもない。

カクテルは甘くて飲みやすいですが、アルコール度数も高めで早々に酔いましてお部屋に戻りました。

温泉

ホテルの大浴場を利用しました。チェックインの際に脱衣所のロッカーの鍵を渡されます。
つまり、個人専用のロッカーがひとつ用意されているわけです。
やはり宿泊客の総数は多くなさそうです。

実際行ってみると貸切状態でゆっくり入れました。
内湯と露天のシンプルな造りでしたがとても満足。

雰囲気も独特でこれもレトロで癒されます。
画像は公式サイトより拝借しました。↓

公式サイトより

満腹モーニング

アメリカンブレックファーストです。想像以上のボリュームでびっくり。

多そうには見えないと思うんですが、左上のハムのお皿だけでもお腹いっぱい!
ちなみに右側の真ん中の写真、左はヨーグルトとわかるんですが、右の小皿のグラノーラと奥の小さな牛乳?をどうやって食べてよいかわからず…。今見れば「かける」でいいだろうと思うんですが、「もしも間違っていたら…」という小心者なので別々にいただきました(笑)ホントにね、慣れてなくて緊張しました。

卵料理は選べます。スクランブルエッグ、オムレツ、フライドエッグからオムレツをチョイス。

以前のホテルニューグランドでフライドエッグを学んだ母もオムレツにしていましたよw

クラシックホテルの会

スタンプ

今回で4つめのスタンプを獲得することができました!
ですのでペアランチコース券をいただきました。

こちらの特典は使用期限が6ヶ月となっております。
ということで期限は10月14日ぐらい。
待て待て。この記事を書くのに2ヶ月以上かかってしまったのですでに使用期限が3ヶ月後ではありませんか。すでに忘れかけていた。あぶない。。。しかも予約がすんなり取れるとも限らないのでそろそろ計画をせねば。

ちなみに4月現在のランチお食事券のリストはこんな感じになってます。

東京在住者としては東京ステーションホテルかホテルニューグランドか。
次回は母が4つ目のスタンプでお食事券ゲットなので次のクラシックホテルの宿泊地というのもアリですね。

ちなみに今回は前回のホテルで教えて頂いた通りにチェックイン時にスタンプをお願いしたところ、とてもスムーズだったので、やはりチェックイン時に出すのが正解のようですね。

ピンバッジ

売店で販売していましたが、スタッフの方が常駐している様子はなかったのでフロントでお声掛けが必要です。今回も無事にゲットいたしました。